宇和島市議会 2022-12-08 12月08日－03号
主な活動は、移住定住・交流支援事業、移住や地方創生に深い見識のある外部の講師による講演や、自治体、企業の事例報告、会員同士の交流促進など、官民連携のコラボ助成事業などをされておられました。 そこで、お尋ねいたします。宇和島市はあまり御利用されていないようでしたが、理由があれば教えてください。西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。
主な活動は、移住定住・交流支援事業、移住や地方創生に深い見識のある外部の講師による講演や、自治体、企業の事例報告、会員同士の交流促進など、官民連携のコラボ助成事業などをされておられました。 そこで、お尋ねいたします。宇和島市はあまり御利用されていないようでしたが、理由があれば教えてください。西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。
さらに、共働き世帯などへの支援に資する放課後児童クラブや児童センター、児童館の整備充実にも努めておりますが、放課後児童クラブ交流支援事業の実績は、令和元年度421人でありました。 最後、５点目の安全・安心な暮らしを守る取組状況について、まちの活性化そしてコミュニティの基盤整備の２項目に分けて答弁を申し上げます。
歳出、３款２項１目児童福祉総務費、19節放課後児童交流支援事業助成金について、対象者減少に伴う減額ということだが、対象者減少の要因と、現在、市内における放課後児童クラブの収容状況はとの質疑に対し、減額の主な要因としては、今年度はインフルエンザや新型コロナウイルスの影響で、もともと予定していた運動会などの多くの交流事業が中止となったことが大きな要因である。
その使用実績につきまして、まず市内に数多くある放課後児童クラブの相互交流を支援する放課後児童クラブ交流支援事業は、８月６日及び同月12日に実施をし、合計326人の参加を得ております。 次に、広く市民を対象に子供や子育てについて考える機会を創出をする子ども・子育てフォーラム開催事業は11月１日に実施をし、250人の参加を得ております。
３款民生費、２項児童福祉費では、放課後児童クラブ交流支援事業、繰越額200万円、財源は全額国庫支出金で８月31日完了予定。 子ども・子育てフォーラム事業、繰越額100万円、財源は全額国庫支出金で11月30日完了予定。 児童福祉施設利用者安全・安心対策事業、繰越額300万円、財源は全額国庫支出金で12月31日完了予定です。
ふるさとづくり総合支援事業費県補助金ほか２件で４２１万１,０００円、１９ページ、保育緊急確保事業費県補助金９２０万７,０００円等の追加及び子育て支援緊急対策事業県補助金１,６２０万７,０００円の減額、農林水産業費県補助金において、農業委員会費県補助金４１３万６,０００円の減額、土木費県補助金において、がけ崩れ防災対策事業県補助金４,１１０万円、教育費県補助金において、被災地児童生徒等との愛顔の交流支援事業費県補助金
なお、今年度につきましては、基金の残額を利用した愛顔の交流支援事業が県において予算化されており、スポーツ交流にその利用が考えられます。本市では、現在でも被災地から多くの避難者を受け入れており、避難者や被災地を応援するイベントを通じ被災地との交流を支援し、東北とのきずなを次世代に引き継いでいきたいと考えています。 以上です。 ○清水宣郎議長 渡部克彦議員。
そのほか、児童生徒数が少ない小規模校に通う子どもたちが、他校の児童生徒と交流する機会を確保し、コミュニケーション能力の向上を図るための学校間交流支援事業を拡充するほか、農業や文化活動などさまざまな体験学習を通じて豊かな人間性や勤労意識などを養いながら、子どもたちの社会性や言語能力を高めるための事業も引き続き展開することにしております。
また、事業内容といたしましては、情報の収集及び提供を初め、学習、研修、相談、さらには男女共同参画に向けた市民活動及びネットワークづくりを推進する交流支援事業等を実施し、また、運営についても幅広い層の市民の参画を願うことを計画いたしております。